3次元の寸法による拘束を適用するには
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「3次元の寸法による拘束」ツール( )を選択します。
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3次元要素を選択します(ソリッドまたはサーフェス)。
選択した3次元要素がハイライト表示されます。
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拘束する3次元要素の面、エッジ、または頂点を選択します(面(またはエンティティ)が別の面(またはエンティティ)の背面にある場合は、目的の対象が選択されるまでリセットします)。
選択した面、エッジ、または頂点がハイライト表示されます。
- 別の3次元要素を選択し、この3次元要素の目的の面、エッジ、または頂点を選択します。
- 5.(オプション)使用する新しい変数または演算式を作成する場合は、「新規変数」または「新しい演算式」を選択するか、ドロップダウンメニューに表示される希望の変数を選択します。
- 6.データ点を入力して表示された距離を承認するか、拘束したい値をキー入力します。 要素に拘束が適用されます。